八丈島から産地直送でサンダーソニア、フリージア、パッションフルーツと八丈島産青唐辛子の香りをお届けします  

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【 e-shops ローカル 】 八丈島八丈町・園芸

画像明

八丈島の潮風と光の中で育った父ちゃんと母ちゃんが育てたもの達

      takasisetuko
      この写真は農業改良普及センター 吉村先生に撮影していただきました

八丈島の春はフリージアで始まる

春先にフリージアの硬い蕾が顔をのぞかせます。
日増しに暖かくなり緑色の蕾がぐんぐんと伸びて、その先にほんのりピンク色に染まった花びらが見えてきたらさあ大変。

フリージア黄色
フリージアブルー

日増しにふわーっとふくらんでくる蕾。黄色や水色、赤や白に桃色があっちでもこっちでも。

甘い香りがハウスに溢れ一年で一番母ちゃんが好きな季節がやってきます。

父ちゃんはというと、この時期はひたすらフリージアの配達やら箱詰めやら、そうそう八丈島の観光には欠かせない八丈太鼓を打ったり、大忙しです。

パッションの花が咲いたよ!

パッションの花

4月になるとフリージアの切り花は終り、いよいよパッションフルーツの白い大きな花の開花が始まります。

6月半ばまでは平棚の頭上に無数に咲くパッションフルーツの花の人工授粉に夢中になって、そのほんのり漂う香りの中で私達はミツバチかしら?の毎日です。

7月、真夏の太陽の光を葉いっぱいに受けてパッションフルーツの黄緑色やワイン色の実がハウス一面にぶら下がります。

ハウスのパッション

父ちゃんはひたすら水かけや手入れをし、実が完熟し収穫が始まるのを待ちます。あ、やっぱり八丈太鼓は打ってます。

母ちゃんは来年用のパッションフルーツの苗の挿し木やら、スイカやメロンやら夏野菜の手入れにてんやわんやです。

パッションフルーツが熟してくると、甘酸っぱい香りがハウスから飛び出し風にのって散歩中の人たちを農園へといざなってくれることがあります。

実の外側はワイン色なのに割ってみると中は濃い輝くようなオレンジ色をしていて、味もやっぱり甘酸っぱいです。

9月になると、孫達も東京に戻り夕暮れも早くなって浜辺も潮騒ばかりで静かになります。

パッションフルーツの葉が生い茂って真っ暗になったハウスの奥のほうから、ジョキジョキとツルや葉を切り落とす音が聞こえると次の作物の準備の始まりです。

さあ、いよいよ本作のサンダーソニアの季節到来です!

サンダーソニアの花

サンダーソニアの球根はブーメラン型をしていて、何ヶ月も冷蔵庫で眠っています。

父ちゃんはその球根の箱をどっさり担いで来て選別します。
昼間はフリージアの植え付けをしますが、暗くなると母ちゃんと二人、ただひたすらにコツコツとサンダーソニアの球根を植え付けます。鉄骨ハウスの灯りの下で、蛾にも蚊にも負けず作業はつづき、でも腹の虫には負けます。

晩秋 綺麗にフラワーネットが張られたハウスの中で赤味を帯びたサンダーソニアの新芽がポツポツ顔を出す頃、パッションフルーツの苗も大きく伸びて、近くの畑ではストロングハウスの中でフリージアもすくすくと育っています。

薬師

優婆夷宝明神社や薬師のお祭りも終り師走の風が吹く頃
ハウスの中ではサンダーソニアが花盛り。

ハウスのサンダーソニア

北風の吹く日には
チョッキン。
チョッキン。

暖かい陽射しの日にはチョキチョキチョキ。
チョキチョキチョキ。

2月 サンダーソニアの切花出荷がピークを過ぎると、フリージアのパイプハウスにはビニールが張られじきに緑色の硬い蕾が顔を出し始めます。
やがてフリージアの甘い香りに包まれて八丈島の春を迎えるのです。

フリージア畑

八丈富士に大島桜の白い霞がかかり、麓ではフリージア祭りが開催され八丈太鼓の響きが遠くから聞こえてくると、奥山隆農園の新たな一年の始まりです。

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          フリージア祭り会場より

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